6月25日(土)
|ウェビナー
議員の素顔!アタトーーク! 「多胎児家庭の壮絶さとは?!私たちができることは?」
”議員の素顔!アタトーーク! ”~あたらしい党実施企画 議員のふだんのかお?をゆるーくお伝えしたいと思い。企画したウェビナーです。あたらしい党:https://newparty.jp/ 各テーマ毎に有識者をよんで勉強していきます! 今回の企画は「多胎児家庭の壮絶さとは?!私たちができることは?」 ★議員と住民を繋ぐプラットフォーム 垣根があると思われている議員と一般住民。 TokyoTeleworkersは、さまざまな議員の方と一般住民が交流できる場を提供していければと思っています。
日時・場所
2022年6月25日 21:00 – 22:00
ウェビナー
イベントについて
議員のふだんのかお?をゆるーくお伝えしたいと思い。企画したオンライン座談会です。
あたらしい党:https://newparty.jp/
各テーマ毎に有識者をよんで勉強していきたいと思います!
今回の企画は「多胎児家庭の壮絶さとは?!私たちができることは?」
日時:6月25日(土)21時~
場所:ZOOM(無料)
今回のパネリストは、以下の4人です
・市倉加寿代(かずよ)
1984年、東京生まれ。
2017年、認定NPO法人「フローレンス」に入職。
2019年秋、個人で設立した「多胎育児のサポートを考える会」の代表として、フローレンスと共に多胎児家庭アンケートを実施。
多胎育児への支援拡充を求め、関係省庁・機関への要望書提出などの活動に取り組んでいる。
2020年11月、政策コンテスト「マニフェスト大賞」にて最優秀成果賞受賞。
・三次ゆりか(江東区議)
23歳で出産シングルマザーとなり起業、預け先に困った経験から自分のように困ってる母親も少なくないと、子育て支援のイベント企画等を開始。2015年江東区議会議員に初当選。同年再婚しステップファミリーとなり、第二子を2016年に出産。2021年に第三子出産。性教育、産前産後ケア、LGBTQ、ひとり親支援等、虐待予防、子育て政策を推進。
・入江 あゆみ(豊島区議)
1988年7月7日3時33分生まれ。
ひとり親家庭で母子二人三脚で育つ。
辛い時に勇気をくれたアニメや漫画・音楽の影響から自分も『笑顔と元気を届けたい!』と秋葉原でメイドカフェ勤務・イベント運営や地下アイドルとして活動。
2019年豊島区議会議員選挙で初当選
・小林 あすか(江東区議)
1980年生まれ。福岡県出身。元小学校教員。2児の母。
「子どもがいても働きたい」という暮らしが当たり前にできると思っていたが、実際は余裕がなく、いつも誰かに謝る日々に疑問を感じる。
「選挙になぜ行くのか?」という疑問を解消するため、政治塾へ通う。そこで、住民のリアルな声を届ける議員が必要なことを知り、立候補。
2019年江戸川区議会議員選挙で初当選。
議員と一般住民の垣根をなくすため、今回のあたらしい党や自民党の議員とZOOMを使った
オンライン座談会を企画運営をしています
★議員と住民を繋ぐプラットフォーム
垣根があると思われている議員と一般住民。
TokyoTeleworkersは、さまざまな議員の方と一般住民が交流できる場を提供していければと思っています。
チケット詳細
無料チケット
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合計
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